もちもの・服装・装備

「おやこ山えんそく」でのもちもの・服装・装備は以下です。

鎌倉の大仏ハイキングコースでは、運動靴でもOKです。

 

【持ち物】

・こどもの着替え1組以上(必須。特にズボンや靴下は歩行中汚れるのが前提です)

 ※靴下はいくつか替えがあってもいいです。

・レインウエア(どんなに天気が良くても、必須。防風の役割も)

・水筒(ナナメ掛けをさせずに、リュックにしまってください)

・おべんとう(お昼は各自で用意となります)

・おやつ(お好みで。子どもが「疲れた~」の時に効きます!)

・防寒着(立ち止まると肌寒いので親子ともに必要。風を通さないものが◎)

・タオルや手ぬぐい

・ビニール袋

・レジャーシート(家族みんなが座れるサイズを)

・絆創膏、消毒薬、常備薬など

・おんぶひも(2歳くらいまでの子は持参を)

・コップ(お持ちいただいた方に、お茶をサービスします)

・日焼け止め、虫除けスプレー(時季にもよります。適宜)

・保険証(任意。管理、取り扱いにご注意ください)

 

【服装・装備】

・動きやすい格好(露出の少ないもの)

・帽子

・体温調節しやすい重ね着を(下記、注意点参照)

・運動靴(親子ともにはきなれてる運動靴で。お持ちの方はトレッキングシューズで!)

・リュックサック(水筒含め、必要なものが入る大きさが◎)

※お子さんの荷物はできる範囲でお子さんにもたせましょう。

※おやつ、水筒、着替えなどの持ち物は、お子さんと一緒に決めて、自分でリュックにいれるなど、準備から楽しむことをおすすめしています。

 

【注意点】

・2歳くらいまでのお子さんは、コース途中で「抱っこ・おんぶ」になる可能性もあります。おんぶ紐のご用意をお願いいたします。

 

体温調節できる服装でお願いします。動き出して身体が温まった場合は、こまめに着脱して、汗をかきすぎないように体温調整が必要です(歩いているときは体が温まり、汗が出る時もありますが、休憩しているときは体温が下がります)。そのため、大人はもちろん、子供も脱ぎ着しやすい重ね着でお願いいたします。

「下着+半袖または長袖Tシャツ、薄手アウターを持参」のように、細かい調整ができる重ね方が好ましいです。

上着は風を通さないものを選びましょう。休憩時などで風に当たっていると体温が奪われていきます。

また、天気がよさそうでも、レインウエアは、必ずお持ちください。いざというときの、防寒・防風ウエアにもなります。

 

コットン100%素材のTシャツはあまりおすすめしていません。「汗冷え(かいた汗の水分で体を冷やしてしまうこと)」しやすいので、アンダーウエアやジャケットの下に着るTシャツなどは、スポーツウエアのような素材のものを着用するのをおすすめします。

 

・親、子、ともにデニムはおすすめしていません。デニム素材は意外に「動きにくい」素材です。ストレッチ性のあるパンツや、チノパン、タイツ+ハーフパンツなどをおすすめしています。子どもも露出が少ないよう長ズボンまたはタイツ+ショートパンツ(スカート)などをおすすめしています。

 

・ナナメ掛けバッグは、歩くときのバランスが悪くなるのでおすすめしていません。できればリュック(デイパック、バックパック)に荷物を入れてお越しください。

 

お菓子はスーパーで買ってきたそのまま持ってくるとかさばり、ゴミも出ます(もちろん、ゴミは各自持ち帰りです)。中身だけ密封袋などに入れて小分けにすると便利です。

 

 

—————-【おすすめの本とアイテム】————————

外あそびtete・東の編著書

「母と子のハイキング&キャンプ」(地球丸)

初心者向けのファミリーアウトドアハウツー本です。「母と子のーー」となっていますが、もちろん「父」にも役立つ情報満載です!

「アウトドアやってみたいけれど、パパがやらなくて…」という母が多いので、こういったタイトルにしてみました。

よかったら、見てみてください!

http://www.chikyumaru.co.jp/detail/class_code/8-622/

 

◯子供のシューズ

子供はトレッキング専用のものよりは普段も履けるものから選びたいですよね。

私がおすすめしているのは、アシックスのゴアテックス仕様のシューズです。ゴアテックスは防水仕様の素材。ほかの運動靴に比べ、底が比較的硬く、普段使いから軽ハイキングまでいけます。

晴れた日のハイキングでも道がぬかるんでいることもあり、子供のハイキングシューズは何よりも防水機能を優先しています。水たまりがあったら入っていきたいのが子どもですよね。そんな子どもの「やってみたい!」を「濡れるからやめて!」と止めなくて済むのが防水シューズのいいところです。

足のサイズが17、18cmくらいになったら本格トレッキングシューズもおすすめです。

http://www.asics.com/jp/ja-jp/tr-runnermini-g-tx/p/0010216290.0880

 

◯モンベルのジャケット、レインウエアなど(親子とも)

価格帯がお得で、初心者向け、さらにベビーからキッズ、ジュニアまで子供用品のラインナップがあるのが、アウトドアブランド「モンベル」です。

 

とくに子供のレインコートやポンチョはリュックを背負った状態でも羽織れるように大きめに作られているので、長く使えるし、普段から使えてお得感あります!

https://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=151000

(実際はモンベルの実店舗に行って試着をおすすめします)

 

私は娘が3歳くらいの頃から少し(かなり?)大きめのレインウエアを買い、5歳くらいまで着せていました。

 

雑貨店などに置いてあるカッパだとほとんど防水の役割を果たしません。大雨の時に使ったら、結構中身がびしょ濡れに…という経験はないでしょうか…。アウトドアメーカーのものはしっかり防水してくれて普段使いにもかなり重宝します。寒い時の防寒着にもなります。

 

◯バックパックはウエストベルトがしっかりしているものがおすすめ

お持ちでない方は普通のリュックでも大丈夫です。でも、もし、バックパックを買おうかな〜と思っていらっしゃるなら、ウエストベルトがしっかりしているものがおすすめです。

 

実は荷物は腰で背負います。肩への荷重がかかってしまうだけのものより、ウエストベルトで荷重を支えられるものの方がおすすめです。ウエストベルト部分にパッドが入っているとさらに楽。

http://www.backcountry.co.jp/equipment/contents_zak002.html

(参考記事)

 

さらに、子連れ登山の時はウエストベルトがあると、緊急時に子供をバックパックと自分の間に挟むような形で背負うこともできるのです。

容量は、20〜30Lが目安ですが、大きすぎず、小さすぎず、持ち物が入る容量を選んでください。

 

子ども用のバックパックは、チェストストラップ(胸のベルト)がついているものだと、バックパックが揺れにくくなり歩きやすいです。体の大きさにあったものを選びましょう。大きすぎると体に合わず、子どもが疲れてしまいます。